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つい一ヶ月前には猛暑の中、朝から汗だくで通った三田校舎で、早くも夜間スクーリングが始まりました。どっぷり日が暮れた中、大学からは大勢の通学生たち若者がゾロゾロと帰路につくのと反対に暗いキャンパスに入って行くのはちょっと違和感が。。
 でも、1コマだけというのは夏スクに比べて全然楽に感じられます。何しろ月曜の授業は夏のイタリア文学に続いてオペラが中心の講義なので嬉しいスタートです。
受講生の中で劇場でオペラを観たことがあるという人が少ないのには驚きましたが、言われてみれば私は歌舞伎を生で観たことがありません。オペラも歌舞伎も生で観る人が少ないのは、やはりお値段がネックだし、。先生によるとオペラの講演には大変な準備と人手が必要なので、高いのは仕方ないとのこと。海外からの引越し公演などは安くても数万円、ならば本場のパリでと思ってもオペラ・バスティーユのチケットも100ユーロは下らず、かつ演目が有名どころだとチケットを押さえるのも至難の業。
 その点、あちこちで上演されている市民オペラは数千円と手頃なお値段で、ソリストのレベルも高いことが多いからオペラ入門にはお勧めです。ちなみに、パリでも小さい劇場で公演されるオペラやオペレッタは数十ユーロからとお手頃価格で楽しめます。

 画像はパリオペラ座ガルニエの天井。シャガールの描いた天井画の下には19世紀のオリジナルの絵がそのまま残されていて、いつでも復帰できるようにしているとかFoodwise凍肉品質。シャンデリアも毎年、下まで降ろして電球を変えお掃除をしては再び上に吊るされるそうです。